2017年 09月 23日
Raspberry Pi3用にPCM5102(半)自作I2S DAC |
by tyostd
| 2017-09-23 07:33
| オーディオ関連
|
Comments(5)
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by
nanashi
at 2018-03-22 02:10
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ラズパイ関連のブログで「12ドルのES9018K2M DAC基板」を見かけ気になって、現在eBayで10ドル弱でストア出品されている緑色の基板を落札してみました。導入記事を検索すると実装部品が違うのではないかとか問題があるようですが、DSDまで対応し単電源で動作とのこと。改造記事など如何でしょうか?
ES9018Q2MあたりのスペックのDACをオペアンプでIV変換回路を組まず簡易的に使っているのは謎ですが、私は出力カップリングコンデンサ交換と両電源化を試してみたいです。Q2Mは基板頒布でも見かけない物です。
ES9018Q2MあたりのスペックのDACをオペアンプでIV変換回路を組まず簡易的に使っているのは謎ですが、私は出力カップリングコンデンサ交換と両電源化を試してみたいです。Q2Mは基板頒布でも見かけない物です。
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tyostd at 2018-03-22 06:40
https://www.ebay.com/itm/ES9018K2M-ES9018-I2S-Input-DAC-Decoder-Board-Support-IIS-32bit-384K-DSD64/272598934473?hash=item3f7829a3c9:g:-HAAAOSwYIxX4AMa
こちらの商品でしょうか?
こちらの商品でしょうか?
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nanashi
at 2018-04-02 02:00
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>こちらの商品でしょうか?
同じ写真の商品を買いました。Aliexpressで探すと「ES9018Q2M」の基板もありました。Amazonでも検索できます。
私の個体は、写真で水色と金色の電解コンデンサが、ELNAの青いスリーブの物が使われています。 OPAMPはNJM5532と書かれた謎部品が載っていたため、NJM2114DDに交換したところ、NFJのPCM5102A基板よりも低音の充実と音場が広く感じられました。
出力から回路を追っていくと、カップリングコンデンサ手前の抵抗器が左右で違う部品を使っていて不安なため、部品交換を思い立ちました。電源回路も7805が未使用で、DACに繋がっている1117はDC電源に直結していたり・・
ES9018K2Mはデータシート非公開のため、「ES9018K2M DAC」+「格安」「12ドル」の言葉でブログを探したり、お気楽オーディオキット頒布基板の説明書に引用されていた資料で想像しています。
同じ写真の商品を買いました。Aliexpressで探すと「ES9018Q2M」の基板もありました。Amazonでも検索できます。
私の個体は、写真で水色と金色の電解コンデンサが、ELNAの青いスリーブの物が使われています。 OPAMPはNJM5532と書かれた謎部品が載っていたため、NJM2114DDに交換したところ、NFJのPCM5102A基板よりも低音の充実と音場が広く感じられました。
出力から回路を追っていくと、カップリングコンデンサ手前の抵抗器が左右で違う部品を使っていて不安なため、部品交換を思い立ちました。電源回路も7805が未使用で、DACに繋がっている1117はDC電源に直結していたり・・
ES9018K2Mはデータシート非公開のため、「ES9018K2M DAC」+「格安」「12ドル」の言葉でブログを探したり、お気楽オーディオキット頒布基板の説明書に引用されていた資料で想像しています。
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at 2018-04-02 02:06
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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tyostd at 2018-04-05 21:48
実は最初にコメントを頂いたときには注文済みで、現在すでに手元にあったりします。(^^)
レビューまでしばしお待ちを。
レビューまでしばしお待ちを。